ウクライナ難民支援募金について

 現在ウクライナ国においてロシア軍による悲惨な武力行使が続いており、甚大なる被害が拡がっていることは皆様も報道でご覧になっておられる通りでございますが、平和を尊ぶ仏道の末資として、私も心を痛め、早期の停戦を日々祈っている次第です。

 そのような中、当山ボランティア基金会が日頃、災害援助活動等を行っている「RNN人道援助宗教NGOネットワーク」心ひとつに祈り動く RNN 人道援助宗教NGOネットワークのパートナーである「特定非営利活動法人AMDA」AMDA(アムダ) – 救える命があればどこまでもが、現地時間3月10日にウクライナの隣国であるハンガリー国ブダペストへ、さらに同12日にはウクライナ国境に近いキシュバールダへ入りました。今後、ハンガリー現地の医療チームと合同で、ウクライナ難民医療支援等を行う運びとなっています。

 つきましては、当山としても微力ながらその活動を支援するため、檀信徒皆様をはじめご賛同いただけます御方に、可能な範囲で募金のご協力をいただきたく、ここにお願い申し上げます。

合 掌

「ウクライナ難民支援募金」 募金振り込み先

「長泉寺ボランティア基金会」

ゆうちょ銀行 総合口座 15460 30539111

郵便局以外の金融機関から振込む場合

【店名】五四八(読み ゴヨンハチ)  【店番】548

【預金種目】普通預金   【口座番号】30539111

「玉佛堂」の落慶

昨年夏より当山境内において建築工事を行っておりました八角円堂(仮称)が、いよいよ今春、完成を迎えます。

それにしても振り返るととても早い気がしますね。昨年9月13日、当山檀信徒総代役員、建設業者の方々と地鎮祭を行ったのがつい最近のようです。以下、それ以降のおおまかな工事の流れを写真でご覧ください。

地鎮祭 令和3年9月13日
基礎工事の様子 令和3年10月3日
八角形の躯体 令和3年11月29日
屋根工事の様子 令和3年12月8日
瓦葺き工事の様子 令和4年1月17日

これ以降の工事の様子は、どうぞ完成をお楽しみに!ということで写真は控えます(お許しください)。落慶法会につきましては来る4月18日に行うのですが、御堂の収容人数に限りがございますので、岡山結衆諸寺院にご参列を仰ぐほかは総代役員、関係者のみで執り行わさせていただく予定です。檀信徒皆様には4月21日の十時より奉修いたします「楽陽廟春秋祭」にてお披露目をさせていただきますので、どうぞ多くの方々にご参拝いただければと思います。

御堂の名前につきましては、この度正式に「玉佛堂(ぎょくぶつどう)」に決まりました。由来は、当山が長年にわたって仏教交流を深めている中国洛陽市の白馬寺(はくばじ)様より平成4年に当山へ請来された「玉佛釈迦牟尼如来像」がご本尊となるためです。さらにこの度、その白馬寺方丈(住職)であられる印楽(いんらく)師が堂名を揮毫して下さるというご縁に恵まれまして、新堂完成の際にはその堂名を記した石標を堂前に建立する運びです。